オリゴ糖の摂取方法

オリゴ糖を摂取することにより善玉菌の数が増え、強くなります。その結果として善玉菌の腸内における数が悪玉菌よりも優勢となり、腸内環境が良好な状態に保たれます。しかし、善玉菌が強くなったからといって悪玉菌だって負けてはいられません。善玉菌が強くなればそれに対抗するかたちで悪玉菌も強くなっていくのです。そうすると、はじめはよくても今までのオリゴ糖の接種方法では段々と効果を感じられなくなるということも考えられます。その場合には一旦オリゴ糖の摂取量を少なくし、悪玉菌を油断させることで、数日後に一気に元の量に増やしたり、摂取する時間や頻度を変えたりなどしてオリゴ糖の接種方法やサイクルに変化をつけることで持続的な効果を期待できます。

また、オリゴ糖は赤ちゃんが食べても問題ありません。栄養源を母乳のみに頼っている赤ちゃんは固形物を食べないので便量がもともと少ないです。それでも今までよりも便が出る頻度や量が少なくて心配されいる親御さんもいらっしゃいます。その場合には赤ちゃんにもオリゴ糖を与えても問題はなく、特にガラクトオリゴ糖であれば母乳にも含まれている成分なので安心して与えることができます。シロップタイプのものは純度が低いため、赤ちゃんに与える場合には純度の高いものを意識して選ぶようにしましょう。